どうする家康13

「家康、都へいく」

家臣たちのワイワイも息があってきて楽しい。冒頭シーン総集編とかみたい。

さて上洛回。京都って意外と時の武将が交流してる。明智光秀はこういう解釈か。こんな底意地悪いジジィは私の思い描く明智光秀じゃない。三日天下では後世に意思を遺す手立てもない。討たれた武将伝は他家視点になりやすく悪者仕立ては不可避である。

金平糖ってコンフェイトconfeitoなんだなあ、知らずに生きてた。とってもきれいな伏線回収だった。白豚貴族然とした将軍様、無能すぎてこれはいなくなっても仕方ないね〜意義なし〜って一瞬で民意つかんだ。